ブチコ流ハイパーボヘミアンになるには？週4時間で年収500万！？｜ブチコのネットビジネス副業情報ネタバレブログ

ハイパーボヘミアンのブチコです☆

ねぇ、ねぇ、

今、話題沸騰中の

「ハイパーボヘミアン」って知ってる？

エッ？

知らないの～？？

ハイパーボヘミアンを推奨する本が

けっこう売れたじゃない、

アメリカの実業家の

ティモシー・フェリス氏の

「週4時間だけ働く。」とかね。

この本は、

週4時間だけ働いて、

年収500万円を稼げる仕組みを作ってしまい

好きなことをして自由に暮らすことを

推奨しているのよ。

このような究極とも言うべき

ライフスタイルをおくっている人は、

「ハイパーボヘミアン」と呼ばれ、

注目されているようね。

アナタがハイパーボヘミアンになりたいなら、

この記事を最後まで読んでみて～

ブチコがハイパーボヘミアになるための

選択肢を書いておいたからね。

ハイパーボヘミアンの意味とは？

著作者:nic519

「ハイパーボヘミアン」なんて

聞き慣れないキーワードだけど、

調べてみたら、

アタシってすでに

ハイパーボヘミアンを自称できるくらいの

位置にいたのよ（笑）

まずは、

ハイパーボヘミアンの意味を引用しておくわね。

ハイパー (hyper-) とは、

「上」「超越」「向こう側」を意味する英語の接頭辞。

Wikipediaより引用

ボヘミアンとは、

世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人。

これだけ読むと、

ハイパーボヘミアンは、

スーパーノマドみたいな印象を受けるけど、

アタシから言わせてもらえば

違うと思う点も多いのよね～

まぁ、実際のところは、

ハイパーボヘミアンって

ネットビジネスとか、

レバレッジが効くようなことを

やってる人がほとんどだから、

そういう点ではノマドと共通するけどね。

ボヘミアンが上記で書いたように

”放浪的な生活”をするという意味があるなら、

ノマドワーカーとの違いは何なのか？

気になるアナタのために

アタシが解説してあげるわ～

ノマドワーカーとの違い

ノマド(nomad)は、英語で「遊牧民」の意味。
近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする
新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。
このような働き方をノマドワーキング、
こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。

コトバンクより引用

元々の意味は、

ノマドは”遊牧民”で

ボヘミアンは”放浪的な生活”ということは、

似たようなモンよね。

ハイパーボヘミアンは

一般的には、

スーパーノマドのような

ノマドワーカーの上位版w

みたいな意味に近いんだけど、

違う部分ももちろんあるわよ。

例えば、

このYouTube動画を見てみて～

https://www.youtube.com/watch?v=R09I7pBZLxw

ハイパーボヘミアンとしてテレビに出演した

福田基広氏の場合は、

週10時間（1日平均85分）働いて

平均年収は420万円をはるかに超えているそう。

鳥の声が聞こえる自然が豊かなところに

ログハウスを建ててとか

糸島産の食材で作ったおにぎり食べたりとか、

自分のこだわりを大切にしているわよね。

対して、ノマドっていうのは、

どっちかっていうと、

スターバックスにいるイメージ（笑）

都会に住んでいて

カフェとかでMacBook持ち込んでいたり。

実際に、

”スターバックスでノートパソコン開いて、

仕事している俺カッコイイ”って

自分に酔ってるオトコも多いしww

少なくてもアタシには

そのように見受けられるわ（苦笑）

パイパーボヘミアンって

もう少し、芯が通っているイメージよ。

本当に好きな中で生きる、

稼ぎすぎない、

ティモシー・フェリス氏の本のように

週4時間で年収500万ってことは

別にそんなにガツガツしているわけじゃないでしょ？

即金系のノリじゃないって言うか、

月収500万を目指しているワケでもなくて

週4時間労働で食べていけるぶんだけ

稼いでいるというイメージ。

パイパーボヘミアン福田基広氏は

WEBコンサルタントの肩書きで仕事していて、

仕事内容は、

・HPとかネットショップとかのコンサル
・東京などに出張して講演を行う
・オンラインスクールの運営

ということ。

まぁ、この仕事内容って

ネットビジネスで力をつけた人が

やりがちな内容よね。

実際にアタシも同じようなことやってるけど、

すごく真っ当なお仕事よ～

ネット環境さえあれば

どこに住んでいてもお仕事できるから

IT系のハイパーボヘミアンは増えているの。

福田基広氏は、

この生活手に入れるのは努力が必要だよって

はっきり言っているわよね。

知識をつけるために努力した時期があること、

誰でも目指せるとは思うけど、

歯を食いしばって頑張った時期があるから、

実現したってことを動画で発言している。

これは、本当のことだと思うわ。

この番組は、

アタシから言わせてもらうと

けっこう作りが微妙なのよね。

週4時間はともかく、

努力してここまできた、

年収500万って、

一般的には普通よね？

普通なのに、

映像的に「バチが当たって欲しい」とか

そういうコメントするのよ～

この「楽して稼げる」みたいな

刷り込みは何なの？

大久保氏のコメントは、

笑いをとるための冗談だと思うけど、

かなりズレてるww

他にも、

週に4時間と聞いただけで、

「仕事しろよ」とかコメントしちゃうところが

雇われていて自由の無い

典型的な日本人の発想よねw

テレビの福田氏を見ていると、

小規模ながらやってるって感じを受けたわ。

ハイパーボヘミアンが週4時間で成立するなら、

東京などに出張して講演を行うってことは、

バリバリ講演していたら

週4時間におさまらないでしょ？

結局、ネットショップや

オンラインスクールの運営みたいに

資産的なネットメディアが

24時間365日働いてくれているから

実労週4時間でも成り立つワケよ。

テレワークよりもトレンドなのか？

ハイパーボヘミアンは

テレビでも放送されたせいか、

ココ最近、

ハイパーボヘミアンを扱ったYouTubeが

一気に再生数を伸ばしているわね。

「ハイパーボヘミアン」って

まさに今、

トレンドなキーワードと言えるわ～

総務省が推奨している

「テレワーク」という働き方も

トレンドなキーワードだったんだけど

今だったら、

「ハイパーボヘミアン」のほうが

YouTubeでの再生回数を見る限りは

トレンドを感じるわ。

テレワークとは、

ICT（情報通信技術）を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方です。

2017/07/24

NHK総合【ニュース・気象情報】

「テレワークデイ」一斉に在宅勤務

ＩＴ技術を活用して自宅などで仕事をするテレワークは

働き方改革や交通機関の混雑緩和につながるとして

政府が普及を後押ししている。

きょうはテレワークデイと銘打って９００を超える企業や官公庁が

一斉に在宅勤務などに取り組んだ。

このうち総務省では９００人の職員が一斉に在宅勤務を行い、

高市総務相がテレワークの制度を活用してテレビ会議で意見交換をした。

テレワークは育児や介護と仕事の両立がしやすくなったり、

通勤時間帯の交通時間の混雑緩和が期待されている。

総務省によると、

テレワークを導入している企業は去年の時点で

１３．３％にとどまっていて、

政府は２０２０年までに３４．５％増やす目標を定めている。

高市総務相は“社会、企業、就業者の３方向にメリットがある。

継続的な普及に向けて取り組んでいきたい”と述べた。

総務省の映像。

満員電車に言及。

テレワーク　https://jcc.jp/news/12473832/